この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

酸味の少ないコーヒー豆のおすすめを考える際に大事なポイントを見落としていませんか?

酸味の少ないコーヒー豆のおすすめとは

コーヒーは好きだけど、酸味が強いのはちょっと・・・

こういう人って意外に多いんですよね。

コーヒーが好きな人でも結構いろいろな味を飲んできて、自分なりの好みが分かってきた段階の人に多いです。

そして自分好みの味を求めてさまざまなコーヒー豆を買って飲んだり、喫茶店をハシゴしたり・・・

でもコーヒー豆の種類って、驚くほど多いんですよね。

膨大なコーヒー豆の中から自分好みを見つけるのって思った以上に大変な作業です。

私も自分好みのコーヒー豆を探して数多くのコーヒー豆を試してきました。

そしてひとつの結論に至ったのです。

今回はそんな私の体験も含めた「酸味の少ないコーヒー豆」の探し方について、本音で説明していきます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

そもそもコーヒー豆の酸味とは?

さて、酸味の少ないコーヒー豆と言いますが、そもそもコーヒー豆の酸味って何なのかご存じでしょうか?

コーヒーの味わいを決めるのは

・酸味
・苦み
・甘み
・香り
・コク

の5つのバランスだと言われています。

ですから単に「酸味の少ない」コーヒーと言っても、酸味以外の指標の強弱で味わいが大きく変化します。

このため、酸味の少ないコーヒー豆というだけで探しても、必ずしも自分の好みに合うとは言い切れないわけです。

また、コーヒー豆は焙煎すると徐々に酸化していきます。

豆を挽いてあると酸化のスピードはさらに速くなります。

ですから挽いてあるコーヒー豆を買ってきて時間が経ったコーヒー豆は酸化してしまい、豆本来の味わいが損なわれていきます。

あれ?このコーヒー酸っぱくなってる・・・

これは豆本来の酸味ではなく豆の酸化による酸味で、多くの人は「美味しくない」と感じます。

買ってきたばかりの時にはあんなに美味しいと思ったのに・・・

一般的にコーヒー豆は焙煎してしまうと豆のままでも1ヶ月、挽いてあると1〜2週間で酸化します。

コーヒーを美味しく味わうためには、買ってきたら時間をおかずに飲みきることが必要なんですね。

 

豆の品種による違い

豆の品種による違い

酸化による味わいの劣化とは別に、コーヒー豆の品種の違いによっても味わいは大きく変わってきます。

コーヒー豆の品種は大きく分けると「アラビカ種」と「ロブスタ種」の2種類に分けられ、それぞれの品種の中で多くの品種が存在します。

コーヒー豆の生産量の約7割はアラビカ種であり、残りの3割がロブスタ種です。

アラビカ種とロブスタ種の違いを明確に説明するのは難しいのですが、一般的にはアラビカ種は高品質、ロブスタ種は低品質と考えてください。

アラビカ種にもたくさんの種類がありそれぞれに味わいが異なりますが、全体的に味や香りのバランが良く、美味しいコーヒーと言われるものの多くはアラビカ種です。

これに対しロブスタ種は大味で香りや酸味も弱く、かつカフェイン含有量がアラビカ種よりも高いため、一般的には苦くて香りの薄い味わいとなります。

アラビカ種に比べロブスタ種は強い品種のため栽培しやすく、安く流通しているため缶コーヒーなどに使われることが多いのも特徴です。

ただし品種による味の違いというのはとても微妙で、アラビカ種でも苦いものはありますしロブスタ種でも美味しい豆はたくさんありますから、品種で「酸味の少ないコーヒー豆」を選ぶというのは一般的ではありません。

 

豆の産地による違い

豆の産地による違い

コーヒー豆はおもに熱帯地域で栽培されています。

中南米、インドネシア、ハワイ、中央アフリカなどの熱帯に位置する国が主な生産国となります。

日本でも有名なブラジルやコロンビアなどはとても高品質なコーヒー豆の産地で、甘みやコク、酸味、苦み、香りのバランスに優れたコーヒー豆として知られています。

インドネシアも品質の高い豆の産地で、マンデリンやバリ・アラビカなどの美味しいコーヒー豆を産出しています。

アフリカもケニアやタンザニアなどの国でコーヒー生産が盛んで、日本でも人気の高いキリマンジャロなどの美味しいコーヒーが有名ですね。

こうした産地の違いは「豆の味わいの傾向」を知るには適していますが、あくまで傾向に過ぎません。

たとえば同じグァテマラ産の豆でも、地域によって味わいは微妙に異なります。

 

焙煎のしかたでも酸味は大きく変わる

焙煎のしかたでも酸味は大きく変わる

さて、ここまでコーヒー豆の品種の違い、生産地の違いについて説明してきました。

こうした違いは確かにありますが、はっきり言って「微妙」な違いに過ぎません。

というのは、コーヒー豆というのは焙煎でまったく違ったものになってしまうからです。

味わいのバランスのとれた高品質な豆でも、焙煎しすぎれば苦みばかりのスッカスカな味になってしまいます。

また安く流通している豆でも焙煎を上手にできればそれなりにバランスの良い美味しいコーヒーになります。

一般的にコーヒーの焙煎が浅ければ酸味の強いカフェインの強いものとなり、焙煎が深ければ苦みが強く酸味の少ない味わいになります。

ですからあなたが酸味の少ないコーヒーがお好みならば、焙煎を深くすればだいたい酸味の少ない味になります。

ただし、豆によっては深い焙煎に耐えられないものも多く、そんな豆を深く焙煎してしまうと炭のような苦いばかりで味も素っ気もないコーヒーになってしまいます。

豆の品種や生産地も然る事ながら、私は個人的にはこの焙煎がコーヒーの味わいをもっとも強く左右する要因だと思っています。

 

で、酸味の少ないコーヒー豆の選び方とは

酸味の少ないコーヒー豆の選び方

ではどうやって自分の好みに合うコーヒー豆を選べば良いのでしょうか?

ここまでに説明してきたように、コーヒー豆はこだわればこだわるほどに奥深く、正直きりがありません。

実際私はコーヒーの生豆を入手し、自分で焙煎しながら好みの味わいを追い求めています。

そこまですれば本当の意味で「自分好み」の味わいというものを見つけることが出来るかもしれませんが、これはこれで大変なことです。笑

手軽に自分の好みに近い味わいのコーヒー豆を見つけるには「酸味が少なめ」と言われている銘柄を飲み比べてみることです。

一般的に酸味の少ない銘柄は、ブラジル、コロンビア、コスタリカなどの中南米の豆とかインドネシア産のマンデリンあたりでしょうか。

酸味が少なめでも、他の要素である苦みや甘み、香りなどは銘柄ごとに違いますから、その辺も含めた好みを見つけましょう。

これ、という銘柄が見つかったら、今度は淹れる湯の温度を変えてみます。

一般的に湯の温度が高い方が酸味が出にくいと言われていますので、90度、85度、80度など複数の温度で淹れてみて好みを見つけましょう。

ここまでやれば、あなたの好みにそこそこ合う味わいのコーヒーが見つかります。

 

結局のところ

今回は酸味の少ないコーヒー豆を出発点として、あなたの好みに合うコーヒーの見つけ方を説明してきました。

紅茶に凝る人は多いですが、コーヒーもなかなかどうして凝り出すと奥の深いものだと言うことがご理解いただけたでしょうか。

ただの飲み物として飲むならここまでこだわる必要は無いかもしれませんが、コーヒーの味わいを追求するなら、そこにはとんでもない沼が潜んでいます。

どこまで突き詰めるかはあなた次第ですが。笑

 

ということで、今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
趣味